CORPORATE AI TRAINING

自社の業務で学び、
翌月から使える法人向けAI研修

従業員1〜50名の企業を対象に、実際の書類やデータを使って、職務ごとの生成AI活用を身につける全5回・計12時間の実践研修です。受講者一人ひとりが「明日から使う手順書」を完成させ、会社としてAIを使い続けられる状態を目指します。

講師と企業の担当者がパソコンを使いながら生成AI研修に取り組む様子

CONCEPT

研修で終わらせず、実務で使う手順までつくる

一般的な機能紹介やプロンプトの練習だけでは、日々の業務への定着は難しいものです。本研修では、事前ヒアリングで各社の業務と困りごとを確認し、実際に扱う文書やデータを演習へ取り入れます。社内ルール、部署で共有するテンプレート、一人ひとりの業務適用手順まで整え、翌月から現場で使える状態を目指します。

この研修に向いている企業

生成AIを試す段階から、会社として安全に使い続ける段階へ進みたい企業向けです。

対象となる企業

  • 生成AIに興味はあるが、会社として何から始めるか決まっていない
  • 社員ごとの活用差を減らし、共通の使い方を整えたい
  • 実際の職務に合う研修を行いたい
  • 入力ルールや社内ガイドラインを整えたい
  • 研修後も使えるテンプレートと手順を残したい

別の支援が適している相談

  • 本格的なシステム開発やAPI連携だけを依頼したい
  • AIツールのアカウントやPCを研修会社側で用意してほしい
  • 助成金の受給や業務削減効果を保証してほしい

必要に応じて、研修後の定着支援やシステム開発を別サービスとしてご提案します。

研修後に社内へ残る3つの成果物

OUTPUT 01

社内AI利用ガイドライン

入力してよい情報、確認手順、利用時の注意点を社内で共有するための雛形です。

OUTPUT 02

プロンプトテンプレート集

文書作成、要約、調査など、繰り返し使う指示文を部署や業務別に整理します。

OUTPUT 03

業務適用手順書

対象業務、操作手順、確認方法、削減時間の見込みを受講者ごとにまとめます。

全5回・計12時間のカリキュラム

自社の業務を題材に、基本、演習、社内共有、業務適用まで順番に進めます。

BEFORE

事前ヒアリング(研修時間外)

  • 業務内容と困りごとの確認
  • 演習に使う業務、書類、データの選定
  • AIツール、PC環境、情報管理方法の整理

SESSION 01

AIの基本と社内ルール

  • 生成AIにできること・できないこと
  • 情報漏えい、著作権、プライバシー
  • 社内AI利用ガイドラインの雛形づくり

SESSION 02

職務別演習① 文書・メール

  • 見積書、報告書、顧客メールなどの下書き
  • 自社の表現や確認手順に合わせた修正

SESSION 03

職務別演習② 集計・分析・調べもの

  • 表データの整理
  • 議事録の要約
  • 競合・市場調査と出力内容の確認

SESSION 04

自社用テンプレートづくり

  • 繰り返し使う指示文を整理
  • 部署で共有できるテンプレートとして整備

SESSION 05

業務適用計画の発表

  • 「明日から使う手順書」の発表
  • 削減時間の見込みを整理
  • 経営者のフィードバックと次の行動決定

ご相談から研修後までの流れ

STEP 01

相談・体験

対象者、目的、困りごとを確認し、必要に応じて経営者向けAI体験セミナーを実施します。

STEP 02

設計・準備

事前ヒアリングと見積もりを行い、演習テーマと開催形式を決定します。

STEP 03

全5回の研修

計12時間で、自社業務を使った演習と成果物づくりを進めます。

STEP 04

質問対応・定着

研修後1か月の質問に対応し、必要に応じて継続的な伴走支援をご案内します。

自社の業務に合わせた研修内容を相談する

対象部署、参加人数、現在のAI利用状況を確認し、演習テーマと開催方法をご提案します。

研修について相談する

実施条件

AIツールやPC環境は事前に相談し、企業ごとに決定します。

研修の基本条件

対象
従業員1〜50名の法人
受講者
経営者、営業、総務経理、企画などの実務担当者
人数
1社2名〜20名。スタンダード料金は5名まで
時間
全5回・計12時間。事前ヒアリングは研修時間外
形式
1社単独開催。対面またはオンライン

環境・対面条件

AIツール
Claude、Codex、Geminiなどから相談して決定
PC
必要な環境を事前相談
アカウント
受講企業・受講者が用意
交通費
大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山は不要。それ以外は神戸駅起点の往復実費
宿泊費
複数日連続訪問で必要な場合のみ実費

INFORMATION SECURITY

自社資料を扱う前に、使い方と守り方を決める

実際の業務資料を演習へ取り入れる際は、利用するAIツールのプライバシー設定を確認し、入力する情報と漏えいリスクを受講企業と一緒に検討します。著作権、プライバシー、出力内容の確認方法も研修で扱います。クラウド型AIへの入力が難しい情報を扱う場合は、必要に応じてローカルLLMの導入も検討します。

料金

表示価格はすべて税別です。

AI EXPERIENCE SEMINAR

経営者向けAI体験セミナー

5万円

  • 2時間
  • 経営者向け
  • AIで何が変わるかを体験

追加条件:6名目以降は1名3万円、上限20名。対面開催では、実施地域・日程に応じて交通費・宿泊費が必要です。

助成金の活用

2026年9月時点の人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」の情報です。

中小企業の場合

経費助成
研修経費の75%
賃金助成
1人1時間あたり1,000円
主な要件
10時間以上のOFF-JT、対象者の職務に直接関連する内容
計画届
研修開始日の6か月前から1か月前まで
制度期限
2026年度末までの時限措置

受講5名・30万円の試算例

研修費用
30万円
経費助成75%
約22.5万円
賃金助成
6万円

実質負担の試算:約1.5万円(15,000円)

2026年9月時点の制度情報に基づく試算です。支給可否と支給額は労働局の審査で決まり、受給を保証するものではありません。制度内容は変更される場合があります。申請前に厚生労働省の最新情報(新しいタブで開きます)または管轄労働局をご確認ください。申請書類の作成代行が必要な場合は、提携社会保険労務士を通じて対応します。

経営・IT・研修の経験を、研修設計から実施まで

代表取締役/研修担当

脇本 宜哉

経営、IT開発、研修の経験を生かし、事前ヒアリングから各社向けの研修設計、当日の実施まで一貫して担当します。

  • 経営と現場業務を踏まえた研修設計
  • システム開発・導入の実務経験
  • 関西デジタルコンテンツ事業協同組合で、2024年2月から毎月AI勉強会を開催

代表者の詳しい経歴を見る

よくある質問

AIを使ったことがない社員でも参加できますか

はい。初心者の方も受講できます。AIの基本と注意点から始め、実際の業務に合わせて段階的に演習します。

使用するAIツールは決まっていますか

いいえ。業務内容、目的、社内環境を確認し、Claude、Codex、Geminiなどから相談して決めます。特定のツールを導入すること自体を目的にはしません。

自社の書類やデータを研修で使用できますか

はい。ただし、利用するツールのプライバシー設定と情報漏えいリスクを事前に確認し、入力してよい情報を決めてから使用します。必要に応じて匿名化やローカルLLMも検討します。

オンラインと対面で内容は変わりますか

基本的なカリキュラムと成果物は同じです。対面は全国に対応し、大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山以外では交通費、複数日連続の訪問では必要に応じて宿泊費を実費でいただきます。

助成金は必ず利用できますか

いいえ。対象者、訓練内容、申請時期などの要件があり、支給可否は労働局の審査で決まります。制度の利用を検討する場合は、研修開始前に最新の要件をご確認ください。

研修後も相談できますか

スタンダードには研修後1か月の質問対応が含まれます。継続的な活用テーマの選定、現場定着、業務改善が必要な場合は、法人向けAI導入伴走支援をご案内できます。

自社の業務で使えるAI研修を、一緒に設計しませんか

まだ対象部署やツールが決まっていなくても構いません。現在の業務、参加人数、目指す状態をお聞きし、研修内容と開催方法をご提案します。

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